特集・星野富弘4
「対談 ~いのちより大切なもの~ 」
星野富弘さん
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花の詩画で知られる星野富弘さんをシリーズでお届けする4回目。星野さんは大学卒業後、中学校の体育教師となるが、クラブ活動の指導中に不慮の事故で頸髄を損傷、首から下の運動機能を失った。入院中にキリスト教信仰を持つとともに、口にくわえた筆で詩画を描き始めるようになる。4回目は、一昨年出版された詩画集『いのちより大切なもの』について、また、星野さんの作品についての思いを伺う。
◆バイブルコーナー「世の光」
お話:村上宣道
◆今週の聖書のことば
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネの福音書3章16節)