

東京都在住の文筆家・宮葉子さんは、文筆のほかに、読書会、子どもの本のワークショップ、児童文学や聖書をテーマにした公演をするなど、様々な活動を行っています。 この8月に出版した『こころのよるごはん』は、「今日一日がんばった自分をねぎらい、平安な眠りのために聖書を開いてみる」をコンセプトに、一日の終わりに読みたい詩篇を紹介しています。番組では、この本について著者の宮さんにお話を伺います。
◆バイブルコーナー「世の光」
お話:関根弘興
◆今週の聖書のことば
人はパンだけで生きるのではなく、
神の口から出る一つ一つのことばで生きる
マタイの福音書 4章4節
◆番組のプレゼント
本「こころのよるごはん」
抽選で 12名の方にプレゼントします。
番組のプレゼント応募期間は、放送終了後、1週間です。 番組へのご意見、ご感想はいつでも受け付けておりますので、ぜひメッセージをお寄せください。