ライフ・ラインのつどい in 北海道(函館)
「神様からの贈り物」
聖書のお話:関根弘興牧師
音楽:キャサリン・ポーターさん(ハープ)
この6月に北海道函館市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、ハープ奏者のキャサリン・ポーターさんが演奏をし、関根弘興牧師が「神様からの贈り物」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。番組では、そんな「つどい」の様子を紹介します。
◆今週の聖書のことば
さて、パリサイ人の一人で、ニコデモという名の人がいた。ユダヤ人の議員であった。
この人が、夜、イエスのもとに来て言った。
「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。
神がともにおられなければ、あなたがなさっているこのようなしるしは、だれも行う
ことができません。」
イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに言います。人は、新しく生まれな
ければ、神の国を見ることはできません。」
ヨハネの福音書 3章1~3節
人が自分の友のためにいのちを捨てること、これよりも大きな愛はだれも持っていません。
ヨハネの福音書 15章13節
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
ヨハネの福音書 3章16節
◆番組のプレゼント
関根弘興牧師メッセージCD
抽選で 50名の方にプレゼントします。
番組のプレゼント応募期間は、放送終了後、1週間です。番組へのご意見、ご感想はいつでも受け付けておりますので、ぜひメッセージをお寄せください。