「主のまなざし」
聖書のお話:関根弘興牧師
昨年秋に滋賀県彦根市のキリスト教会で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、サックス奏者の安武玄晃さんが演奏をし、関根弘興牧師が「主のまなざし」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
◆今週の聖書のことば
そのときからイエスは、ご自分がエルサレムに行って、 長老たち、祭司長たち、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、三日目によみがえらなければならないことを、弟子たちに示し始められた。 マタイの福音書 16章21節
主は振り向いてペテロを見つめられた。ペテロは、「今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言います」と言われた主のことばを思い出した。そして、外に出て行って、激しく泣いた。 ルカの福音書 22章61、62節
しかし、わたしはあなたのために、あなたの信仰がなくならないように祈りました。ですから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。 ルカの福音書 22章32節
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