ライフ・ラインのつどい in 群馬
「見よ、この人を」
聖書のお話:関根弘興牧師
昨年秋に群馬県前橋市のキリスト教会で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、救世軍ジャパン・スタッフ・バンドが演奏をし、関根弘興牧師が「見よ、この人を」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
◆今週の聖書のことば
信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されたのです。 あなたがたは、罪人たちの、ご自分に対するこのような反抗を耐え忍ばれた方のことを考えなさい。あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないようにするためです。 へブル人への手紙 12章2, 3節
神は、罪を知らない方を私たちのために罪とされました。それは、私たちがこの方にあって神の義となるためです。
コリント人への手紙 第二 5章21節
◆番組のプレゼント
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番組のプレゼント応募期間は、放送終了後、1週間です。番組へのご意見、ご感想はいつでも受け付けておりますので、ぜひメッセージをお寄せください。