ライフ・ラインのつどい
「苦しみの意味と神の招き」
聖書のお話:岩井基雄牧師
先日、無観客で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、オペラの舞台で活躍するバリトンの野村光洋さんが歌を歌い、岩井基雄牧師が「苦しみの意味と神の招き」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
◆今週の聖書のことば
主は、いつまでも見放してはおられない。主は、たとえ悲しみを与えたとしても、その豊かな恵みによって、人をあわれまれる。主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。 哀歌 3章31~33節
永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。
エレミヤ書 31章3節
神のいつくしみ深さがあなたを悔い改めに導く
ローマ人への手紙 2章4節
わたし自身、あなたがたのために立てている計画をよく知っている ー主のことばー。それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
エレミヤ書 29章11節
◆番組のプレゼント
岩井基雄牧師メッセージCD
「苦しみの意味と神の招き」
抽選で 50名の方にプレゼントします。
番組のプレゼント応募期間は、放送終了後、1週間です。番組へのご意見、ご感想はいつでも受け付けておりますので、ぜひメッセージをお寄せください。