2020年12月19日、 20日 放送
クリスマス番組
ライフ・ライン クリスマスのつどい
「おくりもの」
聖書のお話:岩井基雄牧師
音楽:坂井田真実子さん(ソプラノ)
クリスマス番組の最後は、無観客「ライフ・ライン クリスマスのつどい」の様子を紹介します。今回の「つどい」では、ソプラノの坂井田真実子さんがクリスマスキャロルを歌い、岩井基雄牧師が「おくりもの」というタイトルでクリスマスのメッセージを語りました。
◆今週の聖書のことば
神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちにいのちを得させてくださいました。それによって 神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めのささげ物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
ヨハネの手紙 第一 4章 9,10節
神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。それで私たちも、自分たちが神から受ける慰めによって、あらゆる苦しみの中にある人たちを慰めることができます。
コリント人への手紙 第二 1章4節
◆番組のプレゼント
「ななみのジョイジョイカレンダー2021」
抽選で 12名の方にプレゼントします。
番組のプレゼント応募期間は、放送終了後、1週間です。番組へのご意見、ご感想はいつでも受け付けておりますので、ぜひメッセージをお寄せください。